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下関で高気密・高断熱の家を建てるメリットは?費用や注意点も解説

家づくりノウハウ
公開日:2024.07.02
最終更新日:2024.10.16
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公開日:2024.07.02
最終更新日:2024.10.16

下関で高気密・高断熱の家を建てるメリットは?費用や注意点も解説

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下関で高気密・高断熱の家を建てるメリットは?費用や注意点も解説

目 次

2022年に省エネ対策を求めた「建築物省エネ法」が改正され、すべての新築建造物で、国が定める省エネ基準適合が義務化されました。その中には高気密・高断熱に関わる性能も含まれており、マイホームを新しく建てる場合には検討しなければならない重要な要素です。

本記事では高気密・高断熱の住宅の特徴や、下関で高気密・高断熱の家を建てるメリットやデメリットを紹介します。また、高気密・高断熱の家を建てる際の費用や注意点についても触れていますので、気になる方はぜひ読み進めてください。

高気密・高断熱の住宅の特徴

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高気密・高断熱の住宅は、気密性が高いことで家の隙間を塞いで空気の出入りを減らします。また、断熱性を高めることで外気温による室温の変動を減らす点も特徴です。室内の温度が夏は比較的涼しく、冬は暖かく保たれ、1年を通して快適に過ごすことが可能です。

  • 高気密
気密性能はC値(相当隙間面積)=家全体の隙間の合計(㎠)÷延床面積(㎡)で表されます。このC値が家の広さに対してどのくらいの隙間があるかを示し、値が小さいほど気密性が高くなります。

  • 高断熱
断熱性能には「省エネルギー基準」という基準をもとに等級が定められています。等級は1から7まであり、等級7が最も断熱性が高いです。現時点の日本は基準が低いため、最低でもZEHの基準と同等の「等級5」以上にするとより快適に過ごすことができるでしょう。

日本における高気密・高断熱の基準は、性能的に見ると低い傾向にあります。そのため、事前に建設会社へどの水準で建設できるか確認しましょう。
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下関で高気密・高断熱の家をを建てるメリット

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下関で高気密・高断熱の家を建てるメリットを以下3点をもとに紹介します。

  • 1年中快適な温度で過ごせる
  • 光熱費を節約できる
  • 換気できれいな空気を循環できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1年中快適な温度で過ごせる

高気密・高断熱の家を建てるメリットの1つは、1年中快適な温度で過ごせることです。高気密・高断熱の住宅は室内の空気が外に逃げにくく、室内温度が維持されやすいため、室内の温度を一定に保つという性質があります。

夏は熱を遮断するため、室内温度は27℃前後となります。そのため、冷房の温度をそこまで下げなくとも涼しく過ごすことが可能です。反対に、冬は暖房器具で暖めた室内の熱を外へ逃がさないため、室内温度は20℃前後で保たれます。

室内の熱が出ていきにくいため、夏場は窓から入った太陽の熱がこもってしまい、エアコンをつけないと熱く感じてしまうかもしれません。しかし、適温を保っていれば、夏場に起こりやすい室内の熱中症や、冬場の温度差が原因で起こるヒートショックなどのリスクが低減されるでしょう。

光熱費を節約できる

高気密・高断熱の家を建てることで光熱費を節約できます。外気の影響を受けにくいことからエアコンや断熱器具の使用頻度が減るため、節約が可能です。

高気密・高断熱の住宅にすると、光熱費が年間で1/3ほどに抑えることができるとされています。光熱費は、以下の6点を取り入れることでより抑えることが可能です。

  • 断熱性能の等級を高めのものにする
  • オール電化にする
  • 電球をLEDにする
  • HEMS(家庭内の消費しているエネルギーを可視化するシステム)の導入
  • 太陽光パネルを使用する
  • 高熱性能のサッシや窓を取り入れる

特に断熱性能の等級が低いと熱が出入りしやすくなり、光熱費が増えてしまうおそれがあります。初期費用は高くなりますが、長期的に費用を抑えるためにはZEH基準より上の等級の断熱性能を検討しましょう。よ

換気できれいな空気を循環できる

高気密・高断熱の家にすることでより換気ができ、きれいな空気を循環させることができます。換気は気密性が高いほど効率が良くなり、室内の空気を隅々まで入れ替えることが可能です。

現在)給気にフィルターのついているタイプであれば、花粉やほこり、有害微細粒子などが外から侵入しにくく、きれいな空気が保たれます。空気の入れ替えが行われることで、シックハウス症候群やハウスダストなどにかかるリスクを低減させることにもつながります。

換気を常時行っていると、冬場は寒く感じるかもしれません。換気を止めてしまうと、室内の空気の循環が悪くなるほか、湿気が溜まり結露やカビの原因となります。換気は止めず、専用のフィルターを換気口につけたり、遮熱カーテンを利用するなどし、寒さを軽減しましょう。
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下関で高気密・高断熱の家を建てるデメリット

下関で高気密・高断熱の家を建てるデメリットを3つ紹介します。

  • 暖房器具と部屋との相性を考えなければならない
  • 室内が乾燥しやすい
  • 建設費が高い

1つずつ確認していきましょう。

暖房器具と部屋の相性を考えなければならない

高気密・高断熱の家を建てる際は、暖房器具と部屋の相性を考える必要があります。石油ストーブなどの火の熱で温めるものは、一酸化炭素中毒や酸欠になる恐れがあるからです。

関宇ストーブを使用する場合、「24時間換気システム」では換気が間に合わないため、30分に1回は窓を開けて換気する必要があります。30分ではなかなか温まらず、高気密・高断熱の利点を活かすことができません。また、余分に燃料代がかかってしまいます。

エアコンの暖房や電気を用いるタイプの暖房器具であれば安全に、かつ光熱費を抑えて利用することができるでしょう。間取りや家の広さによって使い分けると効率よく室内を温めることができます。

冬場は特に室内が乾燥しやすい

高気密・高断熱の家では、冬場は室内が乾燥しやすいというデメリットもあります。空気中の水分は温度に比例し、温度が低いほど空気中の水分量は少なく、高いほど多くなるという性質があります。冬は空気中の水分量が少ない状態なので、室温を上げると湿度が下がり、より乾燥してしまうのです。

対策としては、暖房の設定温度を下げる、加湿器を付ける、洗濯物を室内で干し湿度を上げるなどがあります。特に洗濯物を室内で干すと、洗濯物が乾きやすいというメリットもあるのでおすすめです。

建設費が高い

高気密・高断熱の家を建てると、建設費が高くなってしまいます。断熱性能を上げるための材料や工事費が割高になることが原因です。

建設費はハウスメーカーによって異なります。

  • ローコスト住宅:2,000万円台〜
  • 一般的なハウスメーカー:3,000万円台〜
  • 大手ハウスメーカー:4,000万円台〜
※あくまで参考です

まずは複数のハウスメーカーに相談し、見積もりと気密性能・断熱性能を確認してからどのハウスメーカーに頼むかを決めましょう。

建設費を抑える方法に断熱性能のグレードや換気システムを第三種換気にするなどがありますが、これらはおすすめできません。性能の水準を下げると、余分な熱の出入りが起こり、温度が保ちにくくなるおそれがあります。そのため、条件を満たして国や自治体の補助金を受け取ったり、複数のハウスメーカーの見積もりを確認するなどして建設費を抑えましょう。

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下関で高気密・高断熱の住宅を建てる際にかかる費用

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下関で高気密・高断熱の住宅を建てる際の参考単価は、33万円~105万円/坪です。ハウスメーカーやオプション、アフターフォローがあるかなどによって大きく左右します。

建設費は上述の通りローコスト住宅であれば2,000万円台から、大手ハウスメーカーは4,000万円以上かかります。それに加えて、岩盤改良費や外構費用、空調設備や家電・家具の費用、引越し費用、火災保険や地震保険などが諸費用として加わります。諸費用の金額は、家の本体価格の4〜7%ほどです。

高気密・高断熱の住宅を建てる場合、条件を満たすことで、住宅ローン控除の控除限度額が優遇されたり、補助金の対象になるものが存在します。この補助金は、省エネ性能が高い住宅ほど優遇される仕組みとなっています。
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下関で高気密・高断熱の注文住宅を建てる際の注意点

下関で高気密・高断熱の注文住宅を建てる際の注意点は2点あります。

  • 石油ストーブは使用しない
  • 換気のできる設計にする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

石油ストーブは使用しない

高気密・高断熱の家では石油ストーブは使用しないようにしましょう。一酸化炭素が出やすいものは窓を開けて換気する必要があり、熱が逃げてしまうからです。

石油ストーブの他にもファンヒーターなどは室内の空気を取り込み、ガスを燃やして室内を温める暖房器具なため、室内の酸素不足による不完全燃焼と一酸化炭素中毒、酸欠のリスクがあります。24時間換気システムでは換気が間に合わないため、30分に1回は窓を開けて換気をしなければなりません。

代わりに、エアコンの暖房や電気ストーブ、床暖房などを活用するとより安全に、安く冬を越すことができます。エアコンであれば1台で家全体を温めることも可能なため、設置場所や併用する暖房器具などはよく検討しましょう。

換気のできる設計にする

高気密・高断熱の家を建てる際は、換気のできる設計にしましょう。

建築基準法の改正で、どの建物であっても「24時間換気システム」の設置が義務化されています。この「24時間換気システム」は大きく分けると3種類あります。

  • 第一種換気
  • 第一種換気は、給気・排気ともに機械を用いて循環させる換気方法です。給気の際にフィルターを通るので花粉やほこりなどが家に入ることなく、新鮮な空気が入ってきます。熱交換器を付けると温度調節も可能です。

  • 第二種換気
  • 第二種換気は、給気は機械が行い、排気は自然に行います。手術室や無菌室などで使われる換気方法なため、一般家庭では使用されません。

  • 第三種換気
  • 第三種換気は、給気は自然に行い、排気は機械が行うという方法です。第一種換気と比べると設置費用が安く、メンテナンスが楽というメリットがありますが、熱交換器が付けられないので外の気温に左右されやすいというデメリットもあります。

    高気密・高断熱の家の場合は、第一種換気が最も適しています。「24時間換気システム」はメンテナンスの頻度や金額、ダクトを付けるかも考慮し、事前に確認しておきましょう。
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    下関で高気密・高断熱の住宅注文の相談するならr+houseに問い合わせ

    下関で高気密・高断熱の住宅を建てたい人は、r+ houseに問い合わせをしてみてください。r+ houseは下関での施工実績が多く、下関の気候帯に適した設計を行い、気密測定を実施しているため、安心して相談できます。

    また、下関の気候に合った適切な断熱仕様を提供し、国の定める基準より高いグレードの断熱性能を標準としています。気密性能も国の規定をはるかに上回る、0.5㎠/㎡以下を標準としています。そのため、r+ houseでは気密性能・断熱性能ともに高品質なため、よりランニングコストを抑えることが可能です。

    r+ houseの住宅は以下の特徴があります。

    • 建築家と連携したデザイン
    • 高機能・高性能な居住空間
    • 手の届く価格で理想の住宅を実現

    ホームページではイベント情報や家づくりのノウハウ、相場なども紹介していますので、気になる方はぜひ確認してみてください。
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    まとめ

    今回は下関で高気密・高断熱の住宅を建てるメリットとデメリットについて解説しました。下関で高気密・高断熱の住宅を建てるメリットは以下の3点です。

    • 1年中快適な温度で過ごせる
    • 光熱費を節約できる
    • 換気できれいな空気を循環できる

    デメリットは以下の3点があります。

    • 暖房器具と部屋との相性を考えなければならない
    • 室内が乾燥しやすい
    • 建設費が高い

    下関で高気密・高断熱の家を検討する際は上記のメリット・デメリットを把握しておきましょう。このほかに、高気密・高断熱の住宅を建てる際にかかる費用や注意点、おすすめの相談先についても触れました。この記事も参考にしつつ、理想の家づくりをしましょう。

    下関市 の気候、月別の気象、平均気温(日本) - Weather Spark

    高気密高断熱の住宅とは?メリット・デメリット、後悔しないためのポイントを徹底解説! - 家づくり学校 (stephouse.jp)
    高気密・高断熱の家とは?メリット・デメリットや断熱工法を解説 | 住まいのお役立ち記事 (suumo.jp)
    高気密高断熱は後悔する?気持ち悪い? デメリットとメリットを解説|【アットホーム】住まい・不動産のお役立ち情報&ツール (athome.co.jp)

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    【換気が大事!】高気密・高断熱な住宅で、快適かつ健康に暮らす | オンレイECO床暖システム|【ZEH対応】次世代型床下冷暖房・全館空調システム (ecoyukadan.jp)
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    注意点 高気密・高断熱住宅とは?メリット・デメリットや注意点を詳しく解説 - 株式会社 トリイ建設 (torii-kensetsu.co.jp)
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    高断熱住宅に暮らす | 下関市・長門市の新築 注文住宅ならR+house下関 (rhouse-shimonoseki.jp)

    【高気密高断熱の住宅】光熱費を削減!家づくりのポイントとは? (kk-ishikawa.com)

    https://suumo.jp/chumon/tn_yamaguchi/rn_tamahome/jitsurei/?suit=STcr20181206002
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